SHINGO blog

鼻血で息ができない

因縁の再戦

おはようございます。昨日は博多でラーメン、サウナ、買い物と楽しむことができました。

ウェルビー博多のトレナー、バックが可愛過ぎて思わず買ってしまった。

また行かなくては。

ボクシングジムをやるアイディアも浮かびました。

充電完了、今日からダイエットや。

揚げ物、脂質、炭水化物を控えてタンパク質を多く摂る。運動量を増やす。体のメンテナンスも意識する。 

 

睡眠の質に心臓をささげる。

 

今日はボクシング15R動いて整骨院に行って早く寝る。

 

さて話は変わって3月19日因縁の再戦がある。矢吹正道VS寺地拳四朗

再戦を見る前に前回の試合を見た。

1R〜4Rは拳四朗は右の拳を痛めてるんじゃないかってほど右が出ない、左のジャブ中心に試合を制していた。だがポイントは矢吹、海外のジャッジだったら拳四朗のポイントだろうが日本のジャッジだと矢吹にポイントが行くだろう。それに拳四朗はパンチのもらい方も印象が悪いダメージはあまりなくても矢吹のパンチを警戒し過ぎていた。

5R〜8R拳四朗が積極的に前に出て距離が縮まるポイントどちらがとってもおかしくないがラウンドが続く試合を支配してるのは拳四朗のように感じた。

9R拳四朗がさらに圧力をかけていくKO寸前までに追い詰めるが矢吹のバッティングからのパンチの連打で右目の上を大きくカット。拳四朗流れが悪い。

10R矢吹はグッロッキー状態。拳四朗攻める。だが矢吹の左ボディーで拳四朗動けなくなり後退、そこから矢吹の連打で試合はストップ。矢吹の10R KO勝ち。

 

拳四朗は試合前から運がなかった。素行が悪かったからだろう。

次の再戦はどうなるのだろうか。矢吹は勝って自信を深めているみたいだ。前回と同じ戦い方をしてくるだろう。

拳四朗はジャブだけでは勝てないとわかったから右も使いボディとつなげたい前回の距離だとバッティングと矢吹の距離なので危ないもう少し離れてジャブから右、ボディーなどで繋げていったら勝てる。

拳四朗ならできるはずだ。

 

俺はムリだけど。

 

では、今日も頑張りましょう。

 

To-do

  ボクシング15R